予約管理システムWTE体験談:オンラインスクール必勝パターン事例

オンラインスクール経営における重要要素は、信頼性の高い予約管理システムの選択です。
ダイアログプラスは多くのオンライン英会話事業者様のサービスの立ち上げや運用に関わらせていただく中で、多くの予約システムを見てきました。
結論としては、WTEが最も、コストパフォーマンスに優れ、信頼できるオンライン学習プラットフォームのシステムです。

オンラインスクール専用の予約管理システム:WTEとは

WTE(ワールドトークエンジン)は、オンライン英会話スクールやオンライン日本語教室、オンラインフィットネスなど幅広い業界のオンラインレッスンサービスに対応した統合システムです。

2012年の販売開始以降、150社以上のお客様に導入されており。オンラインスクールのプラットフォームのスタンダードと言えます。

レッスン予約システム、顧客管理や講師管理、決済管理等をワンストップで装備されているのは当然として、多くの事業者の要望を受け、システム自体がカスタマイズされ、また、最も重要なポイントである、安定性と信頼性に不安がない点が、メリットです。 

200校以上のオンラインスクールに立ち上げ支援の実績から、システム導入・スクール開業までの流れもスムーズです。

オンラインレッスンに特化した予約システム「WTE」は、一人の運営担当者が10000人以上の生徒を持つオンラインスクールを運営できる仕組みが整っています。 

<体験談>WTEの導入から10年。システムの重要性

弊社Dialog+は、2013年10月にWTEと出会い、12月に導入決定し、翌年1月15日に開校しました。
その後、WTEのカスタマイズにより、相手先ブランド(OEM)事業を開始。また、WTE導入スクールの講師管理やお客様サポートなど運営受託(BPO)事業と事業を拡張してまいりました。
システムはオンラインスクールのインフラそのものであり、事業開始後に切り替えることが難しく、(いかなるシステムでも障害は起こりえますので)、その安定性や信頼性(サポート体制)や拡張性(カスタマイズ費用)などを見誤って間違った判断をすると、事業継続の最大リスクになりかねません。
もちろん、システムは基盤であって、サービスとしての建付けの良しあしが重要です。
一貫したマーケティング戦略の下で、「システム」と」「講師」と「CRM(顧客管理)」、それらを運用する組織が連動してビジネスが行われます。

WTE導入後のオンラインスクール必勝パターン事例

WTEシステムを365日10年以上、利用してきた体験談と、ビジネスとしての成長のプロセスをご紹介します。

 

2023年10月に、WTEの開発販売会社である株式会社ライトアップさまの、

オンラインスクール必勝パターンを事例から学ぶ (無料ウェビナー)にて

オンラインレッスン事業における「苦労」から「成功の秘訣」までお話させていただきました。

そのインタビュー記事が公開されていますので、ご参照ください。

 

参照記事:https://pr.wte.jp/column/interview/english-dialogclub/

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オンライン英会話講師の採用・教育、レッスン提供、レッスン管理業務などオンライン英会話レッスンの運営すべてを代行いたします。
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ダイアログプラスは英会話スクール様向けの運営代行サービスです。

□講師を安定的に維持したい事業者様

事業が軌道に乗るまで、生徒が少なければ講師を維持できず、講師が少ないサービスには生徒が入会しない。悪循環が繰り返されます。

ダイアログプラスが講師を安定的に共有します。

 

□運営業務コストを低減したい事業者様

最初は事業者様ご自身が全てを経験するしかありません。そのプロセスで様々な改善点も見えてきます。

ただ・・その労務にはコストがかかっています。

人件費の安価なフィリピンにその業務を委託すれば、コスト削減し、一層、マーケティング・販売に注力できる体制を構築できます。

日本人1名の人件費相当で、1日10時間以上、年中無休体制の、レッスン事務局(講師の採用・教育・レッスン時のお客様対応)体制を築くことも可能です。

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